diary

プラッサライブ
2010.08.18 [saigenji]
Ca391298

昨日16日は恒例のプラッサライブ。お盆明けのど平日にも関わらず沢山のご来場ありがとう!(^-^)/

一部は予告通りベースに須藤ヒサシ、ドラムに斉藤良のトリオで。9月9日発売の新譜「AnotherWindow」のレギュラーメンバーでもあります。

せっかくの機会なので試しに1〜6曲目までは「Another Window」から曲順通り演奏してみました。今回のアルバムはほぼライブレコーディングに近い形なので、こんなことも楽しい。正直ちょっと緊張しました(笑)がスリリングで楽しかった。発売前だしまだまだ全然これからですが、かなり手応えを感じました。そして、ど定番の「孤動」と「気づいたら僕らは」。

「孤動」はライブアレンジ的にようやく完成形に至った気がします(多分(笑))。途中のラップのコード進行をサビと同じにしたのが統一感が出てお気に入りです。ま、飽きるまででしょうが(爆)

二部はゲストに中野ゼロホールのライブで知り合い、先日の渋谷HMVで中塚武くんのライブでも演奏していたサックス、フルートプレイヤーの石川周之介くんをフィーチャーして二曲。

まずは「走り出すように」でフルートを。のっけから素晴らしいロングソロ。いきなりボルテージはMAX。そして二曲目は「雨の匂い」でテナーサックス。素晴らしく気持ちのこもった音。歌っていて本当に気持ち良かった!

周之介くんはオランダに音楽留学してる際に僕のCDをよく聴いてくれていたとのことで、この二曲は周之介くんのリクエストでした。めちゃめちゃ嬉しい。こんな素敵なことってそうそうないよな。

そしてさらに!ベースの須藤の音楽仲間でアルトサックスプレイヤーの副田くんが加わって新譜のスキャットサンバ「Emperar'Road」を。この曲のサックスバトルは本当に凄かった。これが音楽だ!と拳を突き上げたいような高揚感!幸せ。

余韻も覚めやらぬままトリオに戻って新譜からバラード「Distancia」「台風の街」を。

そして定番「Magalenha」「ミュージックジャンキー」で締め。

アンコールにはバラード「Acalanto」を。

なんとなく今までで一番うまく歌えた気がしました。微妙な感情を持つ曲なので歌うのが意外と難しい、のですわ。

最後はもう大団円なナミマ。再び二人に加わってもらい、サックス、スキャットのバトルでスカッと。

いやいやもう本当に楽しかったですよ。久々の平日ということもあり、久しぶりな顔ぶれを見れたのもとても嬉しかったし。という訳で平日もやろう!

なんとも充実したライブでしたが、個人的に、レパートリーに新譜の曲達が加わって、ようやくサイゲンジという1つの音楽の曲群が出揃ってきたな、と感じました。つまりようやく自分の作曲した曲だけでライブの物語を作れるようになってきたなというか。これを感じられたのはなかなか大きい。
やっぱり自分の作曲した曲だけでライブを構成してしかもみんなに喜んでもらえたら最高ですよね。これはミュージシャンの夢だもの。僕は特にその気持ちを大事にしたいんです。膨大な時間はかかるけど人生を費やすに値する(あ、これ前も言ったな(笑))ことだと信じております。エゴを押し通したいんですよ。だってミュージシャンなんだから!

何はともあれ素敵夜でした!昨日関わった全ての人に ありがとうございました!ヾ(≧∇≦*)ゝ

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