diary

マスタリング
2010.06.17 [saigenji]
Ca391205

ニューアルバムも最終工程に入りました。現在はマスタリングと呼ばれる最後の仕上げ作業中。

CDに限らず音源製作の作業はごくごく大まかにいうと 3つに分けられます。

録音→ミックスダウン→マスタリング

「録音」は文字通りレコーディングですね。演奏したものを録る作業です。そして「ミックスダウン」は録音した音を細かく調整して音源の骨組みを決定します。そして「マスタリング」はミックスダウンした曲に対してどこに出しても恥ずかしくないよう最後の「お化粧」を施してあげる作業です。

ホームレコーディングの環境の進んだ最近では、この3つの作業を家ですることも出来ますし、実際やっている人も急激に増えていますが、僕自身はやはりその「専門」の人にやってもらうのがいいと経験上感じているので どれだけ自分のセンスと相性の合う各作業専門のエンジニアさんと知り合えるかが 納得のいく作品を作る鍵なんです。

今回レコーディングはスタジオハピネスの平野さんに、ミックスダウンをスタジオバトゥカーダの塚田くんに、そしてマスタリングをサイデラマスタリングの森崎さんにやっていただいています。

僕自身はマスタリングに対しては妙なこだわりがあって、とあるアルバムでは四回もやり直したことがあることもあり、(タナカ社長、すみません!m(u_u)m)マスタリングにはかなり神経を使うのですが、今回は問題なし。非常に透明感と勢いを兼ね備えた(僕のマスタリング、ひいては音楽の判断基準ですわ)作品をお届けできそうです。

しかし今回は会うべき人に会うべくして会えており、そういう意味でもすごく楽しいです。みんないい感じにアホだし(あ、誉め言葉ですよ!)

出来上がりが楽しみですな!

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