diary

大阪ライブ打ち上げ
2010.07.05 [saigenji]
Ca391259

んで打ち上げ どて焼き、マルチョウ、モツ鍋 etc....

大阪ライブ@カフェアブサン
2010.07.05 [saigenji]
Ca391253

昨日は久々の大阪ワンマン!歌い倒しました!プライベートライブのような空間が気持ち良かったです。会場のカフェアブサンはアメ村のほど近くにあるバー&カフェ ロシア人のディミトリーが切り盛りするお洒落なバー 店員さんもみな外国の方でまるで外国にいるようでした。
沢山のご来場、そしてアンケートありがとう!そして企画の籔内さんいつもありがとう!

歌いすぎにつきセットリストは断念です(笑)m(_ _)m 多分25曲は軽くうたいましたかね

TWITTERで事前にリクエストをいただいていた曲もあったのでそれも混ぜつつのセットリストでした ネイチャーガールで歌詞を失念したのは忘れて下さい(笑)。また覚え直してリベンジします!

何にせよこんなにのびのびと歌わせてもらえるのはシンガー冥利につきます!皆さんいつもありがとう!いつも言ってますがもう少し頻繁に来たい!(≧▽≦)

国分くんレコ発と和音のハナシ
2010.06.26 [saigenji]
Ca391226

昨日はモナレコードにてライブでした。この日は友人の国分勇くんというシンガーソングライターの記念すべき1stシングル発売記念!おめでとう!
僕も対バンとして歌わせてもらいました

セットリスト
1イッツ・トゥー・レイト

2UNDERCURRENT

3弧動

4BUT BEAUTIFUL(ジャズスタンダード曲)

5風の轍

6ハミングバードワルツ

7ミュージック・ジャンキー

国分くんはトリオでピアノ、ギターと弾き分け、多彩な曲とアレンジで素晴らしい。先輩のシンガーソングライター、ハシケンさんを彷彿とさせる瞬間もあり、今後がとても楽しみなミュージシャンです。しかもすげーいい奴なんです。何故かブラジルにも訪問済み。楽しいイベントでした!

閑話休題。

最近今更ながらスタンダードジャズ曲(特に歌もの)の魅力にはまっており、中でもお気に入りのBUT BEAUTIFULを歌ってみました。歌った瞬間に客席(もちろん僕も)が柔らかいリラックスした空気になったのに驚きました。やっぱりスタンダードってすごいね。なんか曲自体が絶対的な「愛」を持っている気がします。あと特に僕みたいな即興がライブの重要な要素のミュージシャンにとってジャズのイディオムはしっくり来ます。

さて僕の作曲する曲のほとんどはいわゆるブラジル音楽的な感性のツボの和声(コード)が大半を占めていると思うんですが、ブラジル的な和音ってジャズの和音の美学のツボとは似てるようでまるで違うんですね。もちろんお互いに影響を与え合っていますが。簡単にいうならブラジル音楽のコードはオープン(明るい響きの)な不協和音 、ジャズはクローズな(ほの暗い響きの)不協和音。同じ不協和音でも感覚のツボが全く違う気がします。キーもブラジリアンは♯系が多いし、ジャズは♭系が多い。まあブラジリアンがアコースティックのガットギターが音楽の基本になってて♯系が弾きやすく、ジャズの花形楽器であるサックスの基本キーがB♭だってのも大きいんでしょうが...

その和音のツボの違いがブラジル音楽の美学である「SAUDADE(サウダージ=郷愁)」という感覚、ジャズでいうところのブルージーという感覚の美学の根幹を成している重要な要素という気がします。

僕自身が最近この「ジャジー、もしくはブルージー」という感覚に惹かれているらしいんですな。これは自分にとってはかなり大きな変化で、朝ご飯が納豆ご飯からアメリカンブレックファーストに変わったぐらい(笑)画期的なんですが、なにぶんまあ一朝一夕に身に付く感覚ではないのでのんびり熟成させて行こうと思ってます。

ただうちでジャズを弾き語っているのは本当に楽しいんですよね。ので少しずつライブに還元していきたいっす。

最終的に全てがごっちゃになってガンボスープみたいになればいいですね。

モーションブルー
2010.06.20 [saigenji]
Ca391211

昨日は日本×オランダ戦のさなかにも関わらず、沢山のご来場ありがとうございました!!今回はパーシモンとは打って変わって男らしくパキッとトリオ編成(笑)。メンバーはお馴染みのベースに小泉克人、パーカッションに福和誠司でした。

今回の裏テーマは「温故知新」。あえて新曲はやらず、普段やっていない昔の曲を今の自分流にブラッシュアップしてレパートリーにしました。ニューアルバム発売前にもう一度自分の過去の曲を見直しておきたかったんですが、発見がいっぱいあって楽しかった。敬愛するミルトンナシメントの2曲もやはり楽しかったです。2003年のセカンドアルバム「LaPuerta」から5曲。2005年「ACALANTO」からは4曲。誠司さんも小泉Pもますますいいプレイを聞かせてくれました。

セットリスト
1st
1サルガッソーの海〜弧動

2走り出すように

3KENSUI

4リズム

5海のそばに(弾き語り)

6イッツ・トゥー・レイト(弾き語り)

7LUA GIROU(ミルトンナシメント採譜のブラジル民謡)

8AZULAZULVERDEAZUL(ツボソロあり)

9光が差したら

10気付いたら僕らは

2ndセット

1ビリンバウ

2Sir Baden,Meu Mestre

3ブレイクスルー・ザ・ブルー

4塩と奇跡

5Vera Cruz(ミルトンナシメント)

6樹海

7風の轍

8ハミングバードワルツ

9マガレーニャ

10ミュージックジャンキー

アンコール

1ACALANTO

2ナミマ

写真は今井美樹さんよりいただいたお花 素敵です(´∀`)

マスタリング
2010.06.17 [saigenji]
Ca391205

ニューアルバムも最終工程に入りました。現在はマスタリングと呼ばれる最後の仕上げ作業中。

CDに限らず音源製作の作業はごくごく大まかにいうと 3つに分けられます。

録音→ミックスダウン→マスタリング

「録音」は文字通りレコーディングですね。演奏したものを録る作業です。そして「ミックスダウン」は録音した音を細かく調整して音源の骨組みを決定します。そして「マスタリング」はミックスダウンした曲に対してどこに出しても恥ずかしくないよう最後の「お化粧」を施してあげる作業です。

ホームレコーディングの環境の進んだ最近では、この3つの作業を家ですることも出来ますし、実際やっている人も急激に増えていますが、僕自身はやはりその「専門」の人にやってもらうのがいいと経験上感じているので どれだけ自分のセンスと相性の合う各作業専門のエンジニアさんと知り合えるかが 納得のいく作品を作る鍵なんです。

今回レコーディングはスタジオハピネスの平野さんに、ミックスダウンをスタジオバトゥカーダの塚田くんに、そしてマスタリングをサイデラマスタリングの森崎さんにやっていただいています。

僕自身はマスタリングに対しては妙なこだわりがあって、とあるアルバムでは四回もやり直したことがあることもあり、(タナカ社長、すみません!m(u_u)m)マスタリングにはかなり神経を使うのですが、今回は問題なし。非常に透明感と勢いを兼ね備えた(僕のマスタリング、ひいては音楽の判断基準ですわ)作品をお届けできそうです。

しかし今回は会うべき人に会うべくして会えており、そういう意味でもすごく楽しいです。みんないい感じにアホだし(あ、誉め言葉ですよ!)

出来上がりが楽しみですな!

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